宮古市北上山地民俗資料館 小企画展
「記憶にのこる戦時中のくらし」
平成25年7月21日(日)~9月1日(日)


企画展開催にあたって  

 服装、住まい、地域社会の様子など、戦時中の地域のくらしがしのばれる資料を展示します。 あわせて、当時のくらしの様子についてお聞きした内容も紹介します。

 展示の様子戦時中の国民服(アサ製)

 

関連事業「戦時中のくらしを知ろう」

 【日時】8月10日(土)午前10時~午後2時30分
 【会場】北上山地民俗資料館、市民文化会館前鉄橋保存場所
 【内容】出土した防空壕跡や戦時中のくらしについての講話を聞い    たり、戦時中に使われていた道具を手にとってみる体験や、宮    古空襲で受けた銃弾痕が残る閉伊川鉄橋の保存場所を見学    したりします。

  ※ 対象・定員など詳しくはお問い合わせください。

 




【開館時間】 9時から17時まで

【休館日】 毎週月曜日 (月曜日が祝日の場合は最も近い平日)

【入館料】 一般200円(100円)

       学生150円(80円)

       小・中学生100円(50円)  ( )内は10名以上の団体

【問い合わせ】
宮古市北上山地民俗資料館

℡0193-76-2167
〒028-2302岩手県宮古市川井2-187-1




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