山村生産用具コレクション
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鍬、鍬台
[さし鍬]とも呼ばれ、[まっか鍬]と同様に、本体の先端部に鉄製の[鍬の刃]を取り付けて使用する。木製の鍬の本体に柄を差し込む作りになっている。畑起こしから管理まで様々に使用される。
資料番号:B-1-36
写真:
b1-036p
詳細図:
b1-036f
作図者:安藤稀環子
資料番号
資料名
寄贈者
地区名
整理番号
重量
B-1-35
鍬
不明
不明
950g
B-1-36
鍬台
去石清見
門馬
1506
1200g
B-1-37
鍬台
去石清見
門馬
1507
950g
B-1-38
鍬台
去石清見
門馬
1508
1800g
B-1-39
鍬台
大峠長一
門馬
7783
1100g
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(C)宮古市北上山地民俗資料館