唐鍬(とうが)
唐鍬(とうが)
 金鍬で、柄との角度が[まっか鍬]や[さし鍬]よりも直角に近い。火入れの際、他に燃え広がったときに土をかけて消す場合や、整地や種蒔き後の土かけに用いた。

資料番号 資料名 寄贈者 地区名 整理番号 重量
B-1-145 唐鍬 向田マサヨ 江繋 2813 1860g
B-1-146 唐鍬 大峠長一 門馬 7785 2400g

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