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窓のこ　窓目のこ
	木材を伐採する鋸である。窓鋸で、刃が4つのものが10点、2つのものが5点ある。柄を含めた全長は716～1096mm、刃の全長は470～735mm、幅は60～216mmである。柄は中心に穴があいており細工しやすいキリ材が多い。 持ち運ぶときは危険がないように木製の鞘をつける。鞘は鋸の金属部分が全て覆われる大きさで、鋸の刃を先に入れる作りになっている。 資料番号：C-1-47 詳細図：c1-047p 詳細図：c1-047f 作図者：阿部靖子
資料番号 資料名 寄贈者 地区名 整理番号 重量 C-1-38 鋸 桜野甚一 小国 5865 450g C-1-39 窓鋸 茶畑丑之助 門馬 1735 1085g C-1-40 鋸 佐々木輝秋 川内 1183 475g C-1-41 杣のご 佐々木恒一郎 川内 1457 1410g C-1-42 窓鋸 佐々木富治 川内 3053 1925g C-1-43 窓鋸 菅野森樹 川内 3944 1523g C-1-44 窓目鋸 滝野金市 箱石 4179 330g C-1-45 窓鋸 山名信吉 箱石 4958 745g C-1-46 窓鋸 堤優 箱石 4089 1585g C-1-47 鋸 山名信吉 箱石 4959 1550g C-1-48 窓目鋸 山崎トメ 箱石 996 575g C-1-49 鋸 山口ミヨ 川井 183 1010g C-1-50 鋸 田野風春治 江繋 4432 1600g C-1-51 鋸 桜野康蔵 小国 2489 1520g C-1-52 鋸 榊原啓一 小国 2138 1040g C-1-53 窓鋸 道又一三 小国 2093 1040g C-1-54 窓鋸 高森清志 小国 2046 850g ・現在特集記事はありません

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