金敷き
金敷き
 山仕事用具の手入れ用具である。[目振り鎚]で鋸の目を振るとき、刃にあてて台にする。尖った方を地面や丸太にさして固定する。台になる面の一辺は28~43mmである。

資料番号 資料名 寄贈者 地区名 整理番号 重量
C-1-262 金敷き 芳門重治 川内 2983 540g
C-1-263 金敷き 佐々木善次郎 川内 3983 185g
C-1-264 金敷き 袴田政雄 川内 1256 190g
C-1-265 金敷き(目振り用) 高屋喜多男 小国 7900 170g

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