山村生産用具コレクション
>
山樵用具
>木かんじき 輪かんじき
木かんじき 輪かんじき
木製の[かんじき]([大足]とも呼ぶ)で前側が上に反っている。滑り止めの爪がついている。全長328~455mm、幅177~267mm、高さ91~174mmである。イタヤカエデを薄く削ったものをたわめて作る。
資料番号:C-1-334
詳細図:
c1-334p
詳細図:
c1-334f
作図者:小川いつか
資料番号
資料名
寄贈者
地区名
整理番号
重量
C-1-332
木かんじき
大峠長一
門馬
7770
315g
C-1-333
かんじき
大峠長一
門馬
7769
190g
C-1-334
木かんじき、雪かんじき
佐々木夘三郎
川内
3839
440g
C-1-335
かんじき
向口正喜
箱石
888
150g
C-1-336
木かんじき
前関幸一
江繋
1818
140g
・現在特集記事はありません
著作権の表示
(C)宮古市北上山地民俗資料館