どう取り台

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どう取り台

どう取り台

　絹糸を取るための用具である。［どう］に巻き取った糸を［がわ］に巻き返すとき、［どう］を固定する台。どうは一つつく。高さ356～476mm。

資料番号：H-1-53
詳細図：h1-053f
作図者：角舘さえ

資料番号	資料名	寄贈者	地区名	整理番号	重量
H-1-53	どうの台	大洞サト	箱石	9540	2700g
H-1-54	不明（どうの台）	中村賢一郎	江繋	9465	2000g
H-1-55	糸戻し台	関口宝寿	小国	2148	3800g

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